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大前 研一

質問する力

質問する力 人気ランキング : 132065位
定価 : ¥ 1,575
販売元 : 文藝春秋
発売日 : 2003-02-26
発送可能時期 : 通常24時間以内に発送
価格 : ¥ 1,575

大前研一が、人生をより良く生きるための武器「質問する力」を伝授した1冊。この「質問する力」とは、著者の言葉を借りれば、「政府や、マスコミや評論家の言うことをうのみにするのではなく、まず、自分の頭で考え、疑問点があればとことん追及し、自分で納得してから決断をする」力のことである。 本書によれば、多くの人々は、この「質問する力」を持たないがために憂き目にあってしまう。冒頭で語られているように、1991年から96年ぐらいまでに家やマンションを買ってしまった人はまさにその典型であると言えるだろう。大前によれば、その後の不動産価格の下落は予想できたし、政府や不動産会社、住宅情報雑誌の利害関係を知れば、決してだまされることはなかった。たとえば、「『住宅情報』を出しているリクルートというのはどういう会社なのか」、「『住宅情報』という雑誌の収支はどのようになっているのか」という質問をするだけで、随分違った読み方ができたはずだというのである。 本書では、このような調子で、1985年以降の世界の変化や、北朝鮮問題、日本国債の格付け、不良債権問題、郵政民営化、日本の英語教育など、さまざまな問題に秘められた陰のロジックを明らかにしていく。質問力に優れていたという、小渕元首相や中曽根元首相、ソニーの盛田昭夫など、政財界の有名人のエピソードも興味深い。 方法論を期待すると、期待外れかもしれないが、著者が言及したさまざまな問題について、「自分ならどんな質問をするか」を考えるだけでも良いトレーニングになる。著者の鋭い視点に触れながら、思考力を磨く良い機会となるだろう。(土井英司)

前提条件を疑え

大前研一が好きな人も、そうじゃない人も一読の価値あります。

日本人の気質なのか、アメリカによる戦後教育によるものなのか、受験戦争によるものなのか、今の日本人の多くは答えを暗記して覚えることしかできなくなってしまいました。

普段の生活の中で、どれだけ疑問を感じずに過ごしているかを、認識できます。
小学校からの英語教育などということが、どれだけ無駄なことなのか、わかります。

「尋ねよ、さらば開かれん」これです。

質問する力とは本質を見抜く力

「情報の出所はどこか?」、「情報配信会社はどこから収益を得ているか?」など物事の本質を考えながら情報を受信すると、見落としがちな盲点に気づけるという大前氏独自の考えを展開しています。
確かに激動の時代を生き残るために必要な考え方を本書を通して感じることができました。あとは自分自身が日々実践できるかどうかだと思います。

この本を低く評価する人が多いなら、素晴しいのでしょうが…

質問することを知らなかった私たちに「質問しなきゃ、ダメですよ。恥ずかしいことじゃないんですよ」と語りかけてくる本です。大前研一さんは相当な人ですが、語り口をぐっと押さえて、語りかけるトーンを貫いてくれています。
質問することの大事を既に知っている人は、「あったりまえでしょ、そんな事」と、この本を低く評価するでしょうね。そういう人が多いというのは素晴しいことなのでしょうが、私にはこの本は本当に参考になりました。
「故小渕恵三氏は質問の名人で、小泉純一郎氏は質問しない人」「小泉さんはきれいに壊してくれさえすれば良い」という指摘も、当を得ていると思います。

勉強になります!!

 質問する力!どんどん読めます。おもしろくて。表面的なものではなく,本質を突け!そして,怖がらずに質問しろ!というものです。質問するというのは,とても勇気がいることです。しっかりと物事を捉え,考える力を磨くことが質問することにつながるのでは。
 若者にも読んでもらいたい。政治や企業の選択・決定の背景など,わかりやすく,おもしろく書いてあります。ぜひ!!

質問とは行動する力

天才大前研一の書である
自分は自分なりの結果を生み出す為に、学ぶ為に読む
自分の目的の為に行動に移せる事は他にないか
天才は何を思い・考えるのか、何が見えているのか
天才と凡人の考えは、なにが・どう・なぜ違うのか
意識・考え・気づきの変化、全てはそこからはじまる
氏は学び続ける意識・考え続ける意識そして行動する意味を伝える

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